CONCEPT コンセプト

気高く、美しきレジデンス

シティタワー武蔵小山の外観写真
『シティタワー武蔵小山』は都心を一望する地上41階地下2階建の免震構造マンション※です。基壇部は、横へのつながりを意識し街へ安らぎをもたらす落ち着きある意匠となっています。上層部は、縦方向の垂直ラインを際立たせることで、空に向かって伸びゆく印象が演出されてます。街と人とのつながりを考えたプランニングで、地域の拠点となっています。
※レジデンス棟、タワー棟2階以下、低層棟を除く

快適で安心な街

武蔵小山駅のイメージ画像
東急目黒線が都営三田線・東京メトロ南北線へ相互乗り入れ。さらに急行停車による利便性の向上、駅の地下化に伴う駅南北エリアの連携強化などが実現し、武蔵小山のポテンシャルは高まりました。毎日繰り返される駅と住まいの往復だからこそ、駅徒歩2分という近さは大きな意味を持ちます。雨の日、雪の日、猛暑の日、荷物の多い日に、そのメリットを実感できるのはもちろん、コーヒーを飲みながらの家族との会話や朝のランニングなど、普段の朝も時間に余裕が生まれるはずです。そんな通勤時間の短縮は、暮らしにゆとりをもたらし、都心へダイレクトにつながる軽快なアクセスが、アクティブでイキイキとした毎日を叶えてくれます。

考え抜かれた全体計画

全体計画のイメージ画像
全体計画においては、スムーズで快適な動線と、景観の連続性が大切にされています。安全性を考え人と車の流れを分けたのはもちろん、駅からの動線にも配慮されています。また、敷地の東南側には、緑の連なる散策路「グリーンプロムナード」が配されています。

天空へと伸びる立ち姿は街の象徴

シティタワー武蔵小山の外観写真
ガラスのきらめきが、精悍さも感じさせる洗練されたファサードとなっています。

緑豊かな外構計画

シティタワー武蔵小山の敷地内写真
街と人とのつながりを考え、動線や連続性に配慮しながらプランニングされています。多様な緑をつなげることで、敷地全体に潤いある景観が創出され、かつて「たけのこ」の名産地であった土地の歴史を踏襲し、植栽に竹があしらわれています。

※掲載している情報は、分譲当時のパンフレットを基に作成しております。また、当サイト制作時に作成、撮影(イメージ写真含む)したものも含まれており、現況と異なる場合があります。
※当ページはマンションの紹介を目的とするもので、販売・賃貸募集の物件広告とは異なります。販売中・賃貸募集中の物件詳細につきましては、各物件ページをご確認ください。